いよいよ明日!

こんばんは。ティーサービスを担当する倉田です。本日、会場へ持っていくプログラムや備品、道具箱の最終チェックを行いました。忘れものはないはず。参加してくださる皆さん、お待ちしていま〜す!−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■スタッフの個人ブログフクダの…

気が抜けませんね。

先週の土曜日にリハーサルも終え、 いよいよ残す所は本番のみ! ・・・と言いたい所ですが、 まだまだチェックをする事があるので、 打ち合わせをしてきました。 先日のリハーサルで、色々と確認していても、 やはり気になる所はたくさん出てきますし、 問題…

リハーサル

こんにちは。お茶好き倉田です。いよいよ1週間前の12日、リハーサルを行ないました。かなり具体的に形がみえてきて、ちょっとドキドキそして楽しみ。おかげさまで、ほぼ定員お申込いただいているそうです。 メンバー一同、交流の場を盛り上げるべく、頑張り…

申し込み締め切り

HIROMA代表の福田です。 水曜日に、今回のイベントのゲスト納島さんと、 最終打ち合わせをしてきました。 今週の土曜日にはリハーサルを行う予定で、 いよいよ本番が近づいてるんだなーと感じています。 参加人数は定員まで届きそうなのですが、 もう少し増…

あけおめです

みなさま、新年あけおめです。 HIROMAの森です。 「広島のコンテンツ産業で働くということ」イベントも、 あと2週間をきりましたね。 本番が近づくと、やっぱりスタッフは緊張するものです。 まぁ、この緊張とどうつきあうかが、 スタッフには問われますね…

今年もお世話になりました。

こんばんは、三木です。皆様にとって、2007年はどのような一年だったでしょうか? 私は、広島という地にどっぷり漬かっていました。宮島、呉、三段峡を訪れ、 広島カープも熱心に応援していました。 出身は香川ですが、本当に広島は大好きです。2008…

HIROMAの原田です。

おはようございます。徐々にですが人も集まってきていい調子ですね。年末は寒気が強まるみたいですが、無事に新年を迎えましょうね。

HIROMAの由来

HIROMA代表の福田です。今日はHIROMAの由来について 書いてみようと思います。 HIROMAとは 「Hiroshima Industry Research Organization of Manga Anime」 の略で、広島のコンテンツ産業の活性化に貢献したいという、 グループの思いが込められています。 も…

参加者募集の反響とクチコミ

こんにちは。 HIROMAの森です。 参加者募集の方も、いろいろと反響が あるようですね。今回は、ある程度ターゲットを絞って、 ビラまき等の広報ができた方ではないでしょうか。 たぶん。 以前広報のプロに伺った話ですと、 広島市の市民全てに、特定のイベン…

イベントの難しさと強いコンテンツ

こんばんは。 HIROMAの三木です。 イベントで頭を悩ますのは「参加者が集まるのかな?」という点です。 今回の募集は30名ですが、主催者側に立っていると、とても多く感じてしまいます。 有料で何万人も集められるコンサートやプロ野球のコンテンツ力(集…

イベント開催まであとわずか

HIROMA代表の福田です。 皆さんが名前を漢字で書かれているので、 僕も漢字にしてみました(笑) 前回倉田さんが書かれていたように、 今月の18日で「企画・運営講座」が最終回でした。 この講座は、以前同プラザで行われていた講座を 受講した人達…

企画運営講座最終回でした

はじめまして。HIROMAの倉田です。 18日(火)は「広島のコンテンツ産業で働くということ」を開催するきっかけになったまちづくり市民交流プラザの「企画・運営講座」最終回でした。これまでの成果を発表しあって(ほかに2グループあります)その他、フクダ…

「想い」の波紋疾走 

みなさま、はじめまして。 HIROMAの森です。 この「広島のコンテンツ産業で働くということ」 イベントの趣旨は、 おととい、きのうで大体説明されてますので、 ここでは省略。 私個人としては、 コンテンツ産業の動向も気にはなってるんですが、 それ以上に…

地域とコンテンツ産業

はじめまして。 HIROMAの三木と申します。 これまで情報と時間が非常に重要なコンテンツ産業は、 東京で制作することが必要であり、そう求められていました。 しかし、ブロードバンドの時代に入り、個人主義が強まる中、 従来の不特定多数に情報を流通…

広島のコンテンツ産業で働くということ

HIROMA代表のフクダです。 この度、「(財)広島市ひと・まちネットワークまちづくり市民交流プラザ」 と共同主催で、イベントを開催いたします。 近年広島では、アニメーションを 新しい産業にしようという動きがあります。僕自身、コンテンツ産業に…